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[ActionScript 3.0] DisplacementMapFilterの乗数について

2007-11-26 | 20:52

DisplacementMapFilterで実際に適用されるオフセット値Nは
置き換えマップの色:C
乗数:S
とすると
N = (C-128) * S / 256
となる。

従ってNを元に置き換えマップの色Cを求めるには
C = N*256 / S + 128
となる。

ここで注意しないといけないのは、色として指定できる値は255までなので
N*256 / S + 128 < 256
でないといけない。

これを変形すると
N*2 < S
となるので、オフセットとして指定したい最大値の2倍の値よりも大きな値を乗数として指定しておかないと期待通りの結果が得られない。



DisplacementMapFilter () コンストラクタ
public 関数 DisplacementMapFilter(mapBitmap:BitmapData = null, mapPoint:Point = null, componentX:uint = 0, componentY:uint = 0, scaleX:Number = 0.0, scaleY:Number = 0.0, mode:String = "wrap", color:uint = 0, alpha:Number = 0.0)

指定されたパラメータで DisplacementMapFilter インスタンスを初期化します。
パラメータ
mapBitmap:BitmapData (default = null) ― 置き換えマップデータが含まれる BitmapData オブジェクトです。

mapPoint:Point (default = null) ― マップイメージの左上隅を基準としたターゲット表示オブジェクトの左上隅のオフセットが含まれる値です。

componentX:uint (default = 0) ― x の結果を変位させる場合にどのカラーチャネルをマップイメージで使用するかを指定します。指定できる値は、BitmapDataChannel 定数です。

componentY:uint (default = 0) ― y の結果を変位させる場合にどのカラーチャネルをマップイメージで使用するかを指定します。指定できる値は、BitmapDataChannel 定数です。

scaleX:Number (default = 0.0) ― マップ計算の x 置き換え結果を拡大・縮小する場合に使用する乗数です。

scaleY:Number (default = 0.0) ― マップ計算の y 置き換え結果を拡大・縮小する場合に使用する乗数です。

mode:String (default = "wrap") ― フィルタのモードです。指定できる値は、DisplacementMapFilterMode 定数です。

color:uint (default = 0) ― 範囲外置き換えの場合に使用する色を指定します。置き換えの有効範囲は 0.0 ~ 1.0 です。このパラメータは、mode を DisplacementMapFilterMode.COLOR に設定する場合に使用します。

alpha:Number (default = 0.0) ― 範囲外置き換えの場合に使用するアルファ値を指定します。0.0 ~ 1.0 に正規化した値を指定します。たとえば、.25 を指定すると、透明度の値として 25% が設定されます。デフォルトは 1.0 です。このパラメータは、mode を DisplacementMapFilterMode.COLOR に設定する場合に使用します。


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